薬剤師はもっと身近に、お薬のことを相談しやすい存在として。薬局はもっと、便利に気軽に行ける場所として。
やまうち薬局では、保険調剤に限らず丁寧な問診によりあなたの体質や症状に合ったお薬をお選び致します。
LINEによる調剤予約、健康相談会など、皆さまにとって常にご利用頂きやすい環境を整え、暮らしと健康をサポートしていきます。
薬剤のプロフェッショナルとして地域の皆さまのお役に立ちたいと考えています。
最も身近な医療の相談相手として地域医療に貢献するために、やまうち薬局では月に１度健康相談会を開催しています。
健康管理は、まずは「ご自身の健康状態を知る」ことから始まります。健康相談会に参加してご自身の健康状態を知りましょう。
健康相談会は、毎回異なるテーマで開催しています。地域のかかりつけ薬局として地域の皆様の健康をサポートします。
病院や薬局に行かなければ受けられなかった医療をご自宅で受けられる"在宅医療"の推進に取り組んでいます。
医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャー、理学療法士、栄養士、歯科医師、訪問介護員など、様々な職種が連携し、在宅医療に関わります。治療はもちろんのこと、生活状況や介護の状態も把握し、患者さんをはじめご家族も支えていきます。
患者さん、ご家族とのコミュニケーションを大切にできる存在として、やまうち薬局は在宅医療に取り組みます。
薬剤師が皆さまのお役に立つコラムを執筆。
病気やお薬のことはもちろん、ダイエットや美容のことも綴ります。
2025年12月以降の医療手続き、何がどう変わったのか タイトルの通り、2025年12月2日から、医療機関・薬局での受付方法が大きく変わりました。報道では「紙の保険証が使えなくなる」といった表現も見られますが、実際には一定期間の「暫定措置」が設けられており、急に医療が受けられなくなるわけではありません。 この記事では、制度の変更点と、日々の医療にどのように関わってくるのかを薬局の立場からわかりやすく整理します。 【背景】紙からデジタルへ 日本の医療業界において、個々の医療情報が分散しやすく、全体を把握することが難しいという課題があ...
皆様こんにちは、相生町店の鈴木です。すっかり暖かくなり、過ごしやすい季節になってきたと思ったのも束の間。一気に気温が上昇し、車で外回りをすることの多い我が在宅部のスタッフはみな汗だく。一足先に衣替えの季節を迎えようとしています。さて、前回の予告通り、今回は「腎臓病の食事療法」についてです。それなりのボリュームになりそうですので、今回は、、、①CKDステージごとの食事療法基準②エネルギー③タンパク質について紹介させていただき、次回、④ナトリウム（食塩）、⑤カリウム、⑥リンについて紹介させていただこうと思います。アレもダメ、コレも...
やまうち薬局を身近に感じていただきたいから。
身近な薬局・薬剤師スタッフが日常を綴ります。
